放課後、図書館からロック・ミュージック。

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【レビュー】 サニーデイ・サービス『LOVE ALBUM』

今回のレビューは、2000年に解散し、近日再結成するサニーデイ・サービスが解散直前にリリースしたアルバム『LOVE ALBUM』です。


LOVE ALBUMLOVE ALBUM
(2000/09/20)
サニーデイ・サービス

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愛、だよね

8点 タカシ(28歳・男) →Rock ? Stock ? Nonsense !!

 なんて素晴らしい音楽なんだろうと呟いてしまった。僕はサニーデイに思い入れは全くないし、熱心に聴いているわけでもないのだけど、こんなにも心情を雄弁に語る音楽は中々ないんじゃないか。僕という奴は歌詞を読まないリスナーなので、歌詞については何も言えないけど、そう思う。全ての音がやさしくて、柔らかい。ファンクもジャズも、ソウルもカントリー・フォークも飲み込み、巧妙に作り上げられた音楽なのに、音楽的知識をひけらかしているところは皆無で、音楽性は高いのに部屋着でなんとなく聴いてもいいような人懐っこい空気がアルバム全体を覆っている。それがなんだか嬉しくて楽しくて瑞々しくて、本作が放つ光を僕にまでわけてもらった気がして気持ちがいい。
 曽我部の歌声を中心に、豊かな弾力を持ったベース、決して攻撃的にならないギター、軽やかに土を踏んでいるようなパーカッション、打ち込み、それらが抱き合い、歩を進める程度の速さでメロディが流れていくさまは、安堵という言葉がふさわしく、都会の金属の匂いをさえぎって、生まれたばかりの暖かい空気の中にいるような気持ちになる。それは曽我部という男の人間性すら感じさせるほどで、音に気持ちが宿っていて、音を通して気持ちが伝わってくる。
 きっと彼にとって音楽は、前衛性を追う、だとか、先端的であるべきだ、とか、そういうことではなくて、あくまでも自己表現手段なんだと思う。本当に様々な音楽要素が詰っている音楽ではあるけれど、その音楽要素に振り回されることなく、知識をひけらかすでもなく、純粋に音楽を楽しむっていう感覚がある。それは物凄く単純で、ともすれば安易なんだけど、単純だからこそ、どこにも反射せず真っ直ぐ音が届いて、染み込んでくる素直な音楽だよ、これは。情報過多なご時世、情報に振り回されているように思える音楽が少なからずあるけれど、本作は情報を選んで、自分の中で昇華するという「自分」という立ち居地がしっかりしている。曽我部とは、何をやってもアイデンティティの拠りどころが知識ではなく、自分の感性なのだ。難解さなど丸めて窓から投げ捨てて、ただポップであることが素晴らしいと言っているかのような楽曲群が素晴らしい。
 そこからアルバム・タイトルにあるように愛みたいなものを感じちゃうよ僕は。最後の曲なんてまさにザ・バンドみたいなアメリカ音楽。ザ・バンドの音楽にあった芸術家達が集まって、音楽を奏でる喜びを、楽しみを分かち合うっていう、単純なんだけど素晴らしい姿勢を受け継いだ楽曲をラストにもってくるあたりに、「愛」なんて言葉をふわりと思い浮かべてしまうんだな。くさい。くさいね。でも曽我部は臭い言葉に歌詞ではなく音そのもので説得力を持たせる音楽を作ってしまう。それが、彼のマジック。


海に浮かんでいるイカダと人 の ような アルバム・・・

6点 永作佳紀(23歳・男) →創作集団 Ditto

 あれはなんだろう?
 太平洋の海のド真ん中。
 カラッカラに晴れているねぇ。
 夏だな~。
 今がなんで夏なのかというのがわかるかと言いますと、上の空を見ると白くて大きな厚い雲があるからで、そんな夏の太平洋にポカーンとね、何かが浮いている、揺れている。

 もっと近づいてみよう。
 とボクは思った。

 イカダだな。
 人が乗っているな。
 人が日光浴をしながら寝ている。

 それがわかるくらいの距離で眺めていよう。
 とボクは思った。

 夏は暑いなぁ。日光で首筋がヒリヒリする。
 あの日光浴をしている人はなんであんなに気持ち良さそうな表情をしているんだろう?
 不安じゃないのかな? だって太平洋のド真ん中ですよ。生き残れる可能性は低いんじゃないですか?
 でもあの人の姿を見ているとそんなことはどうでもいいと思えてくる。生死のことを考えるのは蛇足だったな。
 ボクはそんなあの人を見ているだけで十分だな。

 ところでそんなあの人を眺めている自分ってどこから見ているんだろう?


甘いよなあ、いろんな意味で。

7点 マサ太郎(22歳・男) →Blogs Like Teen Spirit 2

 どうもお久しぶりです。すっかりサボり癖が付いてしまったので、今回は参加することに意義があると思い、決して暇ではない時間を10分だけ割き、ソッコーで書き上げて来ました(笑)サニーデイ・サービスと僕との個人的な話に関しては、ちょうど本拠地ブログの最新記事に綴ってあるので、暇な人は是非ご覧下さい。その中でキーワードとなっている「はっぴいえんどコンプレックス」に関しては、ちょうど『サニーデイ・サービス』前後辺りから脱し始め、しかしそれを恥ずかしい黒歴史として削除するのではなく、いつでも使える引き出しの一つとして、上手く引っ込ませたように思います。
 それと同時に際立って来た曽我部恵一先生のメロディ・センス、それこそがサニーデイ・サービスというバンドの肝とも言えるでしょう。初期のアルバムを聴くと、彼らの根底にあるのは70年代前半のアメリカン・ロックなのではないかと思っていましたが、それはきっと、初期の彼らが絶対的なアイドルとしていた(であろう)はっぴいえんどが、まさしく日本のモビー・グレイプだったからなのだと思います。その出自は、このアルバムにもやはり息づいています。しかし曽我部恵一先生の面白いところは、その後リスナーとしての自分の興味に身を任せ、何食わぬ顔でジャンル横断し続けて来たことでしょう。
 その引き出しの多さが、このアルバムのムーディな雰囲気(AORすれすれ)から加齢臭を取り除いているようにも、一方ではソングライターのメロディーセンスを殺しているようにも思えます。その辺のもどかしさは、曽我部恵一先生がプロデューサーとして関わった鈴木慶一大先生の最新作、『ヘイト船長とラブ航海士』にも共通して言えることだと思います。その意味で、個人的にはやはり多い引き出しを二つ~三つくらいに絞ったアルバムの方が好きですね。引き出しの多さが導く大作志向という甘い罠、本作はそれにわざと引っかかったアルバムのように思えます。


セックスを肯定しよう

5点 ササキ・タカシ@管理人(25歳・男)

 最近のサニーデイ・サービスの人気にはちょっと驚いてるんですよね。やっぱり曽我部恵一氏の勢力的な活動の賜物なんでしょう。サニーデイが解散した理由って何だったっけ? 元々、曽我部氏のワンマンバンドみたいなものだったらしいしな、バンドでやっていく必要性を見失ってしまったのかなあ。僕の記憶が正しければ、彼らってそんなに惜しまれて解散していったバンドじゃなかったような気がします。思うように売上げを上げれなかったみたいだし、何より、ちょっともう飽きられてた感があった。世紀末という時代には、サニーデイの音楽はちっともリアルじゃなかったのかもしれません。「そっか、もう解散か」程度の雰囲気しか漂ってなかった気がしたな。つまるところ、当時の彼らは“落ち目”だった。確かに、オンリーワンと言えるような音楽性のバンドじゃなかったわけで、はっぴいえんどのエピゴーネンであり、フリッパーズ・ギターのフォロアーだった彼らは、一部のポップ・フリークにしか愛されないバンドだったように思います。僕と言えば、正直言って彼らの音楽はちょっと、苦手でした。エピゴーネンとかフォロアーとか関係なく、当時十代だった僕は単純に、面白みを感じることはできませんでした。
 『LOVE ALBUM』は彼らが解散する2000年に発表された最後のオリジナルアルバムです。どうやらその頃の曽我部氏はテクノやハウス、エレクトロニカに興味を持っていたようで。確か浜崎あゆみのリミックスかなんかもやってましたよね。本作にも全体的に、ブレイク・ビーツなどが導入されてたりします。そのせいでちょっと、当時のファンには反発を食らってたんじゃなかったかなあ。2000年と言えば、『KID A』があり、くるりの『ワンダーフォーゲル』があり、翌年にはスーパーカーの『strobolights』があった。今思うと、そういう時代の空気だったんでしょう。なのに、なんで気付いてあげられなかったんだろう? 変わろうとしていたのかもしれないのになあ。エピゴーネンとかフォロアーとかを飛び越えて、やっとオリジナルを手に入れようとしていた矢先だったのかもしれないのになあ。もし、僕たちが彼らの変化を受け入れることが出来なかったことが解散の原因のひとつであったとしたら、それほど悲しいことはないですよね。そうだよ、今聴けばちゃんと受け止められるじゃないか。パクリだなんて少しも思わないよ。こんなロマンティックなアルバム、他のどこにもない。バブルの残り香も完全に消えうせた20世紀末の時代において、彼らは愛し合うことの素晴らしさを、セックスの喜びを真摯に唄っている。はっぴいえんどやパーフリだって、セックスの喜びをここまで歌にしたことはなかったはずだ。リアリティーがないなんてとんでもない。ただ当時は誰もが不感症の時代であり、僕は本気で人を好きになることの出来ない童貞少年だっただけなんだ。だから、恋愛を経験しセックスの喜びを知った今の僕なら、ちゃんと受け止めることは出来るぜ。もう遅いかもしれないけど、レビューとして言わせてもらいます。良いアルバムだ、本当に。彼らの数ある傑作アルバムの中で、一番“再”評価されるアルバムは、本作なんじゃないかなあって思うのですが、どうでしょ? いやまあ、全てのアルバムを聴いたわけじゃないのでわからないですけどね。
 そうして、世紀末の愛を唄ったサニーデイ・サービスは原因不明のまま消滅し、もう8年の月日が過ぎようとしています。熱心なファンではなかったけど、僕は彼らの存在を忘れません。サニーデイの皆さん、2008年のこの国は、以前にもまして不感症のパラダイスです。人と愛し合うことの欲はどんどん希薄になり、よくわからない事件ばかりが起きています。テレビから流れてくる流行歌は、自己満足でインスタントな幸せを唄ったものばかりになっています。サニーデイの皆さん、僕はあなたたちを忘れません。たとえそれが過去のものだとしても、あなたたちの歌は、愛し合うことのリアルな喜びを、この僕に感じさせ続けてくれているのだから。
 …で、再結成って、え、うそでしょ? じゃあ曽我部恵一BANDとかどうすんの? っていうか何で今のタイミングで? 意味わかんないんだけど。ちょっと素直に喜べないのは僕だけ? 複雑だぜ。新曲とか、作っちゃうのかな? CDとか出しちゃうのかな? だったら今度はもう、とことん売れてくれ。んでもって、今の10代の連中に、セックスの素晴らしさを教えてやってくれ! あいつら、なんか性行為を不純な行為か、快感を得るための行為くらいにしか、思ってないんだぜ。ホント、どうにかしてやってくださいよサニーデイさん。


参考リンク

毎日が夏休み!: サニーデイのラスト・アルバム!「LOVE ALBUM」

LOVE ALBUM/サニーデイサービス - リッスン・トゥ・ハー


sunny day service mahou






今回の選盤理由(ササキ・タカシ@管理人)

・いや、だってねえ、今年のライジング・サン・フェスティバルで、再結成ですってよ。だから良い機会だと思って、つい。

・本当は曽我部恵一BANDの『キラキラ!』をレビューするつもりだったんですけど、いや、だってねえ、いきなり再結成するもんだから、つい。


次回(8月17日更新)のレビューは、
曽我部恵一BAND『キラキラ!』です。
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テーマ:邦楽CDレビュー - ジャンル:音楽

  1. 2008/08/10(日) 23:35:57|
  2. レビュー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:13
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コメント

みなさんはじめまして。

いつも拝見させて頂いていたのですが、ササキさんのレビューに凄く共感できて、思わずコメしました!

ホント、愛(セッ○スって書くの恥ずかしいもんで、笑)を知ると良さが分かるアルバムだと思うんですよねー。自分はササキさんより少し年上なんですが、自分も当時、これをもてはやしてる奴らの気がしれなかった!「胸いっぱい」とか一通りの経験をした奴にしか分からん曲だと思います!

その意味で今の若造の啓蒙には役立たないのかも…だって良さが分かる時には、もう愛の素晴らしさが分かってるハズ…

このアルバムの良さが分からない人をほくそ笑む…大人にこそ分かるアルバムなのかも。

でわ、愛を気付かせてアーティストって誰なんかなーって考えたら自分は初期スーパーカー(1st~2ndあたり)を思い浮かべました。当時、自分は超車で淡い恋に思いを馳せてましたね(笑)

なんか共感から離れてしまいましたが、ササキさん、どう思われます?なんかブシツケなコメでごめんなさいm(__)mササキさんのレビューに心揺るがされ書かずにはいれませんでした。
  1. 2008/08/14(木) 02:20:35 |
  2. URL |
  3. にくじゃが #-
  4. [ 編集]

ども、もちろん大好きなアルバムです。
実は「うぐいすないてる」がかなり好きで、一時期そればっか聴いてました(笑)。

再結成後の活動にも期待です。
  1. 2008/08/14(木) 02:36:15 |
  2. URL |
  3. ガチャピン #-
  4. [ 編集]

>にくじゃがさん

にくじゃがさんコメントありがとうございます。
恐縮です。

>その意味で今の若造の啓蒙には役立たないのかも…だって良
>さが分かる時には、もう愛の素晴らしさが分かってるハズ…

なるほど、確かにそうですね。
十代の子が本作を聴いてもリアルを感じないかもしれないっすねー。
僕もそうだったもんなー。
今の十代の人のリアルって、どのアーティストから感じるもんなんでしょうねえ。
何聴いて「愛し合いてーなー」って思うんでしょ。
やっぱEXILEとかなのかな。
か、純愛レゲエ歌謡か、純愛ヒップ・ホップ歌謡か。
いやもしかしたら、もう音楽なんてものにそういうのは求められてないのかもしれませんね。

え、スーパーカーってあんまりラブソングのイメージないんですけど、どうなんでしたっけ?
あー、1stは結構甘めの歌詞でしたね。

ちなみに僕が「女の子と愛し合いたい!」って初めて思ったのは小沢健二ですね。
喜びを他の誰かとわかり合う! なんつって。
本文では「パーフリはセックスを唄ってない」みたいなこと書いといてあれなのですが。
オザケンさんはソロになってからブラック・ミュージック寄りの音楽になってったじゃないですか。
やっぱブラック・ミュージックって言うのは、愛し合う喜びをストレートに音楽にするから良いですよね。
  1. 2008/08/15(金) 12:28:16 |
  2. URL |
  3. ササキ・タカシ@管理人 #4O1D1FCQ
  4. [ 編集]

>ガチャピンさん

“うぐいすないてる”って僕はそれほどなんですけど、ファンのみなさんには人気の曲ですよね。
ぼくはもう、“万華鏡”が一番好きかなあ。

再結成、どうなるんでしょうねえ。
スタジオ盤は作るのかなあ。
どんなスタイルでくるかホント楽しみですよ。

で、新サニーデイがどの手で攻めてくるか勝手に予想

本命→はっぴいえんどっぽいメロでアシッド・フォーク
対抗→はっぴいえんどっぽいメロでアシッド・ハウス
大穴→アーケイド・ファイア風オーケストラル・ポップ

最近の諸作はクリーン過ぎるのがちょっと退屈なので、ここでいっちょクスリ漬けなサウンドでいってもらいたいものです。
  1. 2008/08/15(金) 12:44:01 |
  2. URL |
  3. ササキ・タカシ@管理人 #4O1D1FCQ
  4. [ 編集]

 毎度どうもですm(__)m

 自分の実体験でいうと、周りの多くが浜崎やら小室ファミリー、グレイやら宇多田に夢中になってるのを横目に、少数派なアーティストをこそこそと捜し出して楽しんでたのと同じように、今の10代の人らにも、こっそりと大切にされているアーティストがいるんじゃないですかね?
ただ、自分ではアンテナ張ってるつもりでも、そういうアーティストの存在を聞かない気がします…個人的にはAQUA TIMEZがいい線いってる気がするのですが…
俺ら世代がこっそり応援してたようなアーティストは地道に頑張ってたから、比較的インディー精神を長続きさせて活動してたけど

あくまで推測なんですが、今のいい物をもってるアーティストは青田買いされちゃって世に出るのは早いけど熟成するまでにメジャーフィールドで消費されちゃってるんじゃないですかね?

ハイスタとかそーいうのに意識的で、そこから抜けたバンドだと思うのですが…

なんか酔っ払いがクダまいてるよーなコメで申し訳ないm(__)mでも同世代で音楽の話するの楽しいっすね!世代で感じるアーティスト論みたいなのをもっと色々話したいっていう願望があるんですがね…なかなか機会がない(笑)

オザケン!なるほど!!(笑)ササキさんのブラックミュージック観も目から鱗です!

でもブラックミュージックはあからさまですよね!R.ケリーなんか「SEX ME~♪」、「君は僕の甘いチョコレート」ですもん!

やっぱり日本人には奥床しい和エロが合ってるのです(笑)
  1. 2008/08/16(土) 01:24:30 |
  2. URL |
  3. にくじゃが #-
  4. [ 編集]

>にくじゃがさん

>今の10代の人らにも、こっそりと大切にされているアーティストがいるんじゃないですかね?

もちろん、今の若い子でもそういう“自分だけのスター”を探してるような熱心なリスナーはいると思うんです。思うんですけど、でも、やっぱり絶対数は減ってるんじゃないかなあって思うんすよ。
必死になってラジオをエアチェックしたり、遠出して大型レコードショップで試聴しまくるような中高生は、やっぱ少ない。
カセット・テープとかMDみたいな録音媒体が廃れちゃったからなのか、あまり音楽ソフトをコレクトしてる子もたぶんいなくなりましたし。
だって最近の中高生って、携帯で音楽聴くんでしょ?
着うたってやつですね。
まず着うたのダウンロードで知名度を上げてから、CDも大ヒットするみたいな流れなわけじゃないですか。
着うたで話題になってる曲なんて、あれ完全にメディアサイドのプッシュが前提になっているわけで。
「自分が好きになるアーティストですら自分で選ぶことができない」って状態って、僕らが中高生のころももちろんそうだったわけですけど、最近は特に酷い状態になってるっていうか、選択肢があまりにもなさ過ぎるようなきがするんです。あくまでも、気がする、だけですが。
ちょっとロックに詳しい子だってね、結局、ロキノンかスヌーザーがプッシュしてるアーティストの曲しか聴かないんじゃないかなあ。
あまり良く知りもしないでうかつにこういうことを言うのもあれなので、そろそろ自重いたしますが。

>世代で感じるアーティスト論みたいなのをもっと色々話したいっていう願望があるんですがね…なかなか機会がない(笑)

じゃあそれ、うちのブログでやりましょ!
にくじゃがさんも何か参加してくださいよう、うちのブログに。
  1. 2008/08/18(月) 01:41:24 |
  2. URL |
  3. ササキ・タカシ #4O1D1FCQ
  4. [ 編集]

こんにちわ!

なるほど~熱心なリスナーが少なくなってきてる…そうかもしれないですね。実は自分、そんなコアリスナーを捜し出すために、プロフ検索でメッセージを送ったりしてますが、なかなか返事は無いっすね(笑)
仕事柄あまり時間が割けず、ネット環境が整っていないため携帯オンリーな自分ですが、何かお手伝い出来ることがあればさせてもらいます!URL貼りつけておきますね!
  1. 2008/08/19(火) 15:54:03 |
  2. URL |
  3. にくじゃが #-
  4. [ 編集]

>にくじゃがさん

にくじゃがさん、勝手ながらリンクを貼らせていただきました。
大丈夫ですよね?

よろしければ僕の方にもメールください。
いろいろ話せることもあると思うのです。
若輩者の僕ですが、よろしくお願いします。
  1. 2008/08/19(火) 23:54:14 |
  2. URL |
  3. ササキ・タカシ@管理人 #4O1D1FCQ
  4. [ 編集]

 リンク全然OKです!
 正直、強者ライターさんたちがなみいるササキさんのブログにリンクされるなんて恐縮っす。俺のブログなんか好きなCDを好きな時に好きなよーに書いてるだけですもん(^o^;
 少し年上な僕ですが、ネット上ではフランクにいきましょーよ!フランクにやりたいから俺、実年令や性別を公開してないですし(まぁ分かっちゃうのでしょうが…笑)これからもよろしくお願いしますm(__)m
  1. 2008/08/20(水) 00:20:07 |
  2. URL |
  3. にくじゃが #-
  4. [ 編集]

初めまして、williamといいます。
トラバしてくれてる事に気づきませんでした(笑)。
おまけに俺の大した事を書いてない記事をリンクしてくれてるみたいで、ありがとうございます(^^)。
俺のブログも好きなものを思いつきで書いてるだけだけど、みなさんいろんな見方があっておもしろいもんですねー。
ちなみに最近、小沢健二をよく聴いてます。
  1. 2008/08/29(金) 23:58:14 |
  2. URL |
  3. william #-
  4. [ 編集]

>williamさん

あ、williamさんこんばんは。
はじめまして!っというか『毎日が夏休み!』いつも拝見させてもらってます。
いやー、いつもながら巡回させてもらってるブログの管理人さんに直接コメントいただくとちょっと興奮するなあ。

無言でトラバしていってすいません。
コメントありがとうございます。

僕も最近オザケンを聴き返してます。
いやー、今の季節には『天使たちのシーン』が染みますね。

『毎日が夏休み!』のリンク、張らせてもらっていいですか?
  1. 2008/08/31(日) 01:35:13 |
  2. URL |
  3. ササキ・タカシ@管理人 #4O1D1FCQ
  4. [ 編集]

こんばんは。
そうなんすか、いつもありがとうございます(^^)。
もっとブログの更新が出来ればとは思ってるんですが・・・。
いろいろと書きたい事はあるんだけど、なかなか。

オザケン、「天使たちのシーン」も染みますよねー。

リンクぜひお願いします!




  1. 2008/09/02(火) 23:33:37 |
  2. URL |
  3. william #-
  4. [ 編集]

>williamさん

williamさん、早速リンクさせていただきました。
今後ともよろしくお願いします。

オザケンといえばこれ!
これ聴いてくださいwilliamさん。

http://jp.youtube.com/watch?v=uuTok4zfs1Q
  1. 2008/09/03(水) 00:39:16 |
  2. URL |
  3. ササキ・タカシ@管理人 #4O1D1FCQ
  4. [ 編集]

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プロフィール

ササキ・タカシ


このブログは、80年代に生まれ90年代の音楽を愛した、心は14歳、体は20代のロック少年が、2000年代に発売されたロック・ミュージックをレビューする感想サイトです。

点数基準
10点→生涯の名盤。
9~8点→夢中になれる傑作。
7~6点→良いアルバムだと思う。
5~4点→普通に聴ける。
3~2点→ちょっと退屈。
1点→良さがわからない。
0点→不快。

2009年5月より、採点の仕方をちょこっと変更。
pitchforkにならって点数を小数点第一位まで表示。
管理人の採点をちょっと甘めにしました。

当ブログで記事を書いていたただける20代の方、募集中です。レビューが書きたくてたまらない方、既に自分のブログをお持ちの方、ロックは好きだけど自分でブログをやるのが面倒臭い方、どんな方でもお待ちしています。むしろロックなんてあんまり聴かないような方、大歓迎です。ご連絡ください。

sasaki004y@yahoo.co.jp

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