放課後、図書館からロック・ミュージック。

Add some music to your day.

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

【フェイバリット】 宇多田ヒカル『HEART STATION』

親近感が沸くキャラになってきてるのは、良いのか悪いのか

ササキ・タカシ@管理人(26歳・男)

 なんか巷では“ケータイ小説歌謡”なるものが流行っているそうで。や、もちろんそういうジャンル名の音楽があるわけではなくて、「ケータイ小説を読んでいるような女子中高生向けのポップ・ソング」のことを揶揄の意味も込めてそうカテゴライズしているようです。あんま詳しくないんで良くわからんのですが、青山テルマ、とか? が、そうなんですか? あと、Lil’Bとか。Lil’Bってどれくらい知名度がある人なんでしょ? エレカシ聴いて感動してるような僕には良くわかりませんわー。で、ま、結局何の話をしたいかというと、別にその“ケータイ小説歌謡”を褒めたいわけでも貶したいわけでもなく、僕が“ケータイ小説歌謡”ならぬ“ブログ歌謡”と勝手に呼称しているポップ・ソングの第一人者である宇多田のヒカルちゃんの現在のところの最新アルバム『HEART STATION』が凄く良かったってことを伝えたいんですよ皆さん!
 宇多田は、緩やかに変化している。まず音の面。若干16歳で「MISIAに続くR&Bディーバ」として鳴り物入りでデビューした彼女ですが、以前のサウンド・プロダクションの黒っぽさはどんどん薄まりつつあり、現在は比較的白っぽい、白っぽいって意味不明だな、北欧系のR&Bみたいな方向になってます。なんかたまにビョークみたいな音してる時とか、ございません? しかも本作は、前作にまだあったゴージャス志向のプロダクションが極力抑えられてて手数の少ない音で構成されている。ほら、たぶん彼女、最近は作詞・作曲だけじゃなくバックトラックまで自身で作っちゃってるみたいだし、一人でやれることをやってたら必然的にそうなってったんでしょうね。といってもシンプルで稚拙なものにはなってなくて、邦楽じゃ聴きなれない音色とか複雑なリズムとかもフレーバーとして乗っかってて。歌謡曲として強度があるメロディはそのままに、妙な実験精神もチラつかせてて、さすが。
 それと、詩作。彼女はある時期から、世のオトメの恋心を代弁するような過剰にドラマティックな歌詞をやめてしまった。もちろん、25歳にもなって「オトメ」もないんだろうし「等身大の25歳女性」のことを歌うのには浮世からかけ離れた存在になり過ぎてしまっているんでしょう。その替わりに、もっと何気ない、日常生活で思ったこと、言いたいことを独り言のように訴えかけるような、要するにOLとかが毎日更新しているブログような歌詞になってきているような気がする。それが良い傾向なのか悪い傾向なのか僕にはわからないけど、何というか妙に生々しく、生活感が漂っているところが面白い。倖田來未の楽曲の歌詞にいきなり「日清カップヌードル」なんて単語が出てきたら企画物のタイアップ・ソングみたくなっちゃうだろうけど、宇多田の場合は例え本当に企画物のタイアップ・ソングだとしてもそう感じさせない説得力があるというか。しかも「カップ・ヌードル♪」って3回も繰り返すんだぜ? バッカじゃなかろうか。
 あーなんかあんま褒めることができずに単なる主観的な説明だけに終始してしまいましたが、ほんと、今回のヒカルちゃんは凄く良かったんですよ。以前ほどのセールスを得ることは出来ないのかもしれないけど、僕は、僕と同学年である彼女を応援したい。次回作に期待ができる、宇多田充実期を高らかに宣言するような、一枚。

宇多田ヒカル 『HEART STATION』 6点

HEART STATIONHEART STATION
(2008/03/19)
宇多田ヒカル

商品詳細を見る



宇多田ヒカル-HEART STATION


宇多田ヒカル-Beautiful World


Utada hikaru flavour of life ~balladversion~ pv


Utada Hikaru - Kiss & Cry


宇多田ヒカル-Prisoner Of Love


【PV】 宇多田ヒカル - ぼくはくま (2006 11 22))


テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

  1. 2008/12/14(日) 02:18:26|
  2. フェイバリット
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2

【フェイバリット】 エレファントカシマシ『STARTING OVER』

よう、ひさしぶり。最近どうだい?

ササキ・タカシ@管理人(26歳・男)

 まさか、今になってエレカシに心が動かされるとは思わなかった。今年の1月にリリースされたエレファントカシマシの最新アルバム『STARTING OVER』。気持ちの良い傑作。
 僕はエレカシには特に思い入れがあるわけではない。物心がついて音楽に興味を持ち始めた頃には当たり前のように彼らは活動していて、その頃は一般に絶大な人気があったと言うよりコアなロック好きに愛されていたという感じで、ミュージシャンズ・ミュージシャンだった記憶がある。ボーカリストの宮本浩次の声に惚れ込んでいたトータス松本(ウルフルズ)が宮本氏に始めて会った時にもの凄い緊張をした、なんてエピソードがあるのが印象的だった。 TVドラマの主題歌を担当し一般的に認知されるようになってからも大衆受けするような方向には走らず、わずかな路線変更をしながらもコンスタントに活動を続けていた彼らなわけだけど、僕は2000年の大傑作『good morning』とその次回作の『ライフ』以降は積極的に彼らには興味を持てず(っていうか邦楽自体に興味を失ってたんだけどね)、ここ何年かの音源は一切耳にしていなかった。
 ところが、ね、いやあ、インターネットって言うのは本当に便利だ、巡回させてもらってるブログなどで「今回のエレカシは凄く良い」なんて声をチラホラ目にするようになって、「へー、エレカシがねー」なんて思いながら近所のレンタルビデオ屋で本作を借りたのが真夏になってから。聴いてみたら、評判通りの内容。こんなに「良い歌」がたくさんあるエレカシは、初めてだった。
 だいたいね、エレカシの男臭い、暑苦しいところはちょっと苦手だったんだよ。もちろん、本作だってとても女々しい内容だとはいえないのだけど、ここにはあんなに「自分自身であること」の誇示を歌ってきた彼らはいない。代わりに「自分自身であること」を誇示して生きてきたことに対するノスタルジーと、それを肯定する優しさが溢れている。泣きそうになるなあ、4曲目“リッスントゥザミュージック ”とか。挙句の果てには8曲目『翳りゆく部屋』、なんとユーミンのカバー。全曲、力強くも、優しい。宮本浩次42歳の歌は、聴き手が「肯定する」こと優しく肯定してくれている。うーん、またわけのわからない抽象的な文章になってきちゃった。っていうか単純に、全ての曲が胸にジンとくるようなグッド・メロディで出来ているんだ。彼らは、こんなにも多くの人とコネクトできるような音楽を、この2008年という時代に、作ってしまったんだ。
 たぶん、僕があと15歳くらい年齢を重ねたら、本作はもっとグッと心に響くんだろうな。ウルフルズの『9』、曽我部恵一BANDの『キラキラ!』などと合わせて、オッサンになった自分に聴かせたい、世界一ポジティブで美しいアルバムだ。

エレファントカシマシ 『STARTING OVER』 5点

STARTING OVERSTARTING OVER
(2008/01/30)
エレファントカシマシ

商品詳細を見る



笑顔の未来へ / エレファントカシマシ


テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

  1. 2008/12/11(木) 23:14:11|
  2. フェイバリット
  3. | トラックバック:1
  4. | コメント:0

【フェイバリット】 the telephones『JAPAN』

今まで満足に踊ることが出来なかった切なさ

ササキ・タカシ@管理人(26歳・男)

 「和製ニュー・レイヴ」だの「日本のクラクソンズ」などと評判になってたんですけど、聴いてみたらフランツ・フェルディナンドばりのポスト・パンク/ニュー・ウェイヴ・リヴァイバリストでした。今年の始めにリリースされた、ザ・テレフォンズの1stフル・アルバム。なんつーかドーピング・パンダとかジ・アロウズとか、こういう“ディスコ”であることに意識的なバンドって無条件で愛してしまうよなあ。しかもその手のバンドに限って、じゃあソング・ライティングがないがしろになってるか? っつったらそうでもなくて、逆にメロディなんて飛び切りポップでキャッチーだったりするから悔やまれないわけで。そういった部分から察するに、テレフォンズは恐らく数年前に欧米で起きたポスト・パンク・リヴァイバルを周回遅れで「輸入」したサウンドなんでしょうけど、彼らの場合はフランツやフューチャー・ヘッズほどコンセプチュアルなわけではなく「踊る」ためのアイディアを出来るだけ多くブチこんでいて、それこそニュー・レイヴもあれば単なるディスコ・ファンクもあり、しっとり聴かせる部分も、メロコアか? 思うようなスポーティな要素もある。そういう一筋縄では行かないところは非常にJ-POP的で、単なる外タレの猿真似バンドになってないのがテレフォンズに期待できるところ。なんとなく聴いてて思うんですけどね、本作の収録曲には「今まで満足に踊ることが出来なかった切なさ」が滲み出ているというか、要するに彼ら、「ロック=ダンス・ミュージック」って観念で作られていない日本のロック、形式的なハード・ロックやら雰囲気だけのギター・ポップがほとんどのこの国のロック・ミュージックに嘆いてたんじゃないかと。んで、ないなら自前で作っちまえば良いじゃん、ってことで、分かりやすく欧米のここ数年の流行を拝借してみましたっていう、ね。確かに、フランツとかザ・キラーズほど強い力を持った楽曲があるわけではないんですけど、それらのバンドにはない人懐っこさみたいなのをね、やっぱ同じ日本人として感じてしまうわけです。
 今月12月には新しいミニ・アルバムもリリースし中々好評のようです。次回のフルアルバムではもっとハッチャけた傑作を作ってほしいな。本場欧米のポスト・パンク・リヴァイバルはあっという間に下火になっちゃって、僕自身も今年リリースされたフューチャー・ヘッズとかウィー・アー・サイエンティスツとかの新譜は聴かなかったわけだけど、まあ、別に寂しがる必要もないっすよね。ここ日本には、彼らテレフォンズやポリシックスがいますから。当面のところ、それで僕は問題ありませんよ?

the telephones 『JAPAN』 5点

JAPANJAPAN
(2008/01/23)
the telephones

商品詳細を見る



the telephones - sick rocks


the telephones - FREE THROW


テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

  1. 2008/12/11(木) 00:28:53|
  2. フェイバリット
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【フェイバリット】 サカナクション『NIGHT FISHING』

もっとみっともない部分も見たい

ササキ・タカシ@管理人(26歳・男)

 今年2008年の邦楽はやたらエレクトロが目立ってて、Perfumeのブレイクが発端となったハウス歌謡(所謂テクノ・ポップ)のブームはもちろん、インディーズではダフト・パンクみたいなユニットがたくさん人気になったり、「ポスト・スーパーカー」みたいなバンドが目立ってきたり、あげくの果てにはZAZEN BOYSまでもがハウスっぽいことを取り入れたりして個人的にすんごい面白かったっす。このサカナクションってバンドも今のところその流れで語れるバンドで、「ポスト・スーパーカー」の最右翼、なのか、なあ。あー、1000sayの記事(→http://asrmftl.blog62.fc2.com/blog-entry-68.html)の時にも書きましたけど、「ポスト・スーパーカー」って方便は作り手側もにも聴き手の方にもあんまり気持ち良いもんではないですよね。
 彼らは昨年から既に他所様のブログも含めた色んなところで話題になっていましたけど、僕は本作『NIGHT FISHING』で初めて聴きました。凄い、良いと思います。完成度は恐ろしく高い。本作を聴いて「稚拙だ」なんて大人気ない批判をする人はいないんじゃないかな。アルバム通して飽きさせないだけの豊富なアイディアがあるし、捨て曲らしい凡作もない。もちろんスーパーカーにソックリなサウンドなわけではなく、どっちかっていうとストレートなテクノより。その上にいかにも文学ロック的な詩作とメロディがくるりやアジカンみたいな飾り気のない素朴なボーカルで乗っかってて、アガりーの胸がキュンとしーので感心しますわ。若いのに、上手くやってるなあ。
 まあ欲を言えばもっとバカなってくれると更に愛せると言うか、ほら、3曲目の“ナイトフィッシングイズグッド”の後半でピアノの連弾と合唱のみになるパートがあるでしょ、あそこらへん、素晴らしいですよね。思わず吹きだしてしまいました。ああいうところ以外はどうしてもちょっと小さくまとまっちゃってるというか、上手くやり過ぎてる感じがしなくはないというかね、あ、いや、別に批判をしているわけではないんですよ? 期待してるが故に「もっとこうなったらいいのになあ」って思っちゃったっていうか、はい、で次回作の提案なんですけど、曲間がシームレスに繋がった、クラブ・ミックスみたいなコンセプト・アルバムにしません? コンセプト・アルバム、大好っき!
 思うに、もしかしたらサカナクションはオルタナティブなことをやりつつチャートの上位に鎮座しちゃうような大きな存在になるのではなかろうか。やべ、そう考えたらテンション上がってきた。テンション上がっちゃって「なかろうか」なんて馴れない言葉づかいになっちゃった。期待するぜサカナクション。この前リリースされたシングル曲、良かったと思いますわー。

(2008/12/10 追記)
すいません、ウソぶっこきました。新曲『セントレイ』は本日12月10日発売です。


サカナクション 『NIGHT FISHING』 5点

NIGHT FISHINGNIGHT FISHING
(2008/01/23)
サカナクション

商品詳細を見る



サカナクション/サンプル【PV】


ナイトフィッシングイズグッド


テーマ:お気に入り&好きな音楽 - ジャンル:音楽

  1. 2008/12/08(月) 23:31:03|
  2. フェイバリット
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

【レビュー】 Snow Patrol『Eyes Open』

今回のレビューは、スコットランド、グラスゴーのバンド、スノウ・パトロールが2006年にリリースしたアルバム『アイズ・オープン』です。
間が空いてしまって面目ないです。


Eyes OpenEyes Open
(2006/05/09)
Snow Patrol

商品詳細を見る



ボクの印象

7点 永作佳紀(23歳・男) →創作集団 Ditto

 何回も聞きました。何回も聞けました。このアルバムを聞いているとき、よくわかりませんが『興奮の作り方』というマニュアルみたいなものを作ってしまいました。

 それでは『興奮の作り方』です。
 目と鼻と耳から受け取る情報が組み合わさって興奮が作られます。
自分が興奮する印象を作り出すのは景色とニオイと音だと思ってみましょう。
まず、景色の見方です。景色に見方などありません。むしろ見ないようにしましょう。見る意識を持つと興奮する基の景色は逃げてしまいます。景色は気づいたら捕まえています。
深呼吸をしましょう。目を半分だけ閉じましょう。5分だけ自分のためにだけ時間を使いましょう。その5分は何も考えないつもりでいましょう。ゆっくりとダラダラと歩いてみましょう。ほら、景色がいつもと違うでしょ? なんてことは他人には言いません。そんな胡散臭いことは嫌いだけど、ボクはやってみました。
ニオイのかぎ方です。ニオイにかぎ方などありません。なんでニオイなんて感じるのですか? と思ってみました。ちょっとうれしくなりました。
秋のニオイはボクだけじゃなく色んな人が大好きです。この時期のニオイは毎年、興奮せずにはいられません。
最後に音の聞き方です。音には聞き方があります。
なるべくウォークマンは聞かないようにしましょう。意識的にウォークマンを聞きましょう。音楽を聞くのって考えているより集中力が必要なんじゃないかな?

って具合にスノウ・パトロールを聞きながら思っていたことです。このような妄想は今回のアルバムを聞いているときにしか思いつきませんでした。どうしてもこのような妄想をしてしまうのはやっぱりこのアルバムの力なんだと思います。とても個人的なものだけどスノウ・パトロールを聞いて書かずにはいられない印象をあたえてくれました。


あとはこれでフロントマンのキャラさえ面白ければ

5点 ササキ・タカシ@管理人(26歳・男)

 2006年の話。アークティック・モンキーズのデビュー・アルバムが本国英国でミリオンセラーだったのに対して、ライバルであるザ・クークスの1stがそれと同等の売り上げだったことを凄く面白いなあと思ってたんですよ。きっとクークスはアークティックよりも女の子にウケたんだろうね。ここ日本での両者は比べるまでもなく、アークティックの方が洋楽のデビュー・アルバムとしては破格の成功を収め、片やクークスの方は大した話題にはなりませんでした。まあね、だってクークス、あんま日本のメディアには取り上げられてなかったもんね。欧米との温度差っていうのは、やっぱ出ちゃうよね。コールドプレイだって日本でブレイクしたのは3枚目の『X&Y』だったし。やっぱ日本の場合、ロック雑誌のパワー・プッシュがないとなかなか売り上げには繋がらないんでしょうね。もちろんジェットとかフラテリスとかミーカとか、例外もあるんですけど。
 で、本題。2006年の英国でアークティックよりもクークスよりも更にCDを売ったバンドがいまして、ま、それがスノウ・パトロールさんたちなんですど、なんと彼ら、本作『アイズ・オープン』を本国だけで200万枚以上、全世界で約500万枚を売りきったそうなんですよ。“ポスト・コールドプレイ”を目指して米国進出を試むも失敗しちゃう英国のバンドが多い中、彼らは現地の人気TVドラマのテーマ曲かなんかに起用されてちゃっかり人気者になっちゃったみたいなんですね。
 いやいや、わかりますよ。疑問に思うことは何もない。彼らのポップ・センス、ちょっと素晴らしいものがある。大体、何百万枚も売れちゃうようなバンドってメロウなだけで薄味なポップ・ソングばっかりだったりするじゃないですか? でも本作の面白いところって、メロウだしポップ・ソングとして強度はもちろんあるわけなんですけど、にもかかわらず妙にオルタナ風味と言いますか、要はインディ・バンド然としたとこがあるんですよね。コールドプレイみたいな叙情性がありつつも聴きざわりは身軽。ギターなんて結構分厚くてへヴィだったりするんですけどマッチョな印象があるわけでもなく。巨大なライブ会場でもプレイできそうなサウンドでありつつも、「自分のために歌われている曲」という錯覚を抱かせてくれるという、ね。自分で書いてて何言ってるんだかわかんなくなってきましたけれどもつまりね、恐ろしく多くの人の心に届く訴求力を持っていると言いますか、これ、僕みたいなオタクリスナーだけじゃなく、感受性豊かな10代の子たちとかでも凄え大好きなんじゃないかと思うんですよねえ。だって普通に好きな女の子とかに勧められそうじゃないっすか? 全国の男子中高生の皆さん、スノウ・パトロールがまだそんなに知名度が低い今がチャンスだよ! ガンバ!
 既に今年の10月には本作の次回作である4thアルバムがリリースされているみたいです。残念ながら、僕は未聴。 評判は上々らしいのですが、売上の方は本作と比べてどうなんでしょう? なかなか本作を上回るっていうのは、難しいっすよね。しかもここ日本ではまだ国内盤が発売されておらず、来年リリース予定だとか。なるほど、じっくりプロモーションしていく戦略に出たわけですね。わかります。じゃあ僕も国内盤が出るまで待ちましょう。いつか、全国の中高生がスノウ・パトロールの楽曲を口ずさむ日が来れば良いですね。それって素敵なことじゃない!? ガンバ! …ガンバって死語だなあ。


Snow Patrol - You're all i have


Snow Patrol - Hands Open [PV]


Snow Patrol - Chasing Cars


Snow Patrol - Open your eyes






今回の選盤理由(ササキ・タカシ@管理人)

・10月27日に最新アルバム『A Hundred Million Suns』が発売されるので予習の意味も含めて取り上げてみようかと思ってたんですが気が付いたら12月になってました。ダメダコリャ。

・しかし国内盤が発売されておらず日本ではちっとも話題になってないところをみると、前作であるこの『Eyes Open』もあんまし聴いてる人は多くないのかもしれません。

・売れてほしーですねー。



次回のレビューは、未定です。 必ずやります…

テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

  1. 2008/12/08(月) 00:21:45|
  2. レビュー
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
前のページ

ランキング攻略中!

FC2 Blog Ranking  にほんブログ村 音楽ブログ ロックへ 
クチコミblogランキング TREview  人気ブログランキングへ 

プロフィール

ササキ・タカシ


このブログは、80年代に生まれ90年代の音楽を愛した、心は14歳、体は20代のロック少年が、2000年代に発売されたロック・ミュージックをレビューする感想サイトです。

点数基準
10点→生涯の名盤。
9~8点→夢中になれる傑作。
7~6点→良いアルバムだと思う。
5~4点→普通に聴ける。
3~2点→ちょっと退屈。
1点→良さがわからない。
0点→不快。

2009年5月より、採点の仕方をちょこっと変更。
pitchforkにならって点数を小数点第一位まで表示。
管理人の採点をちょっと甘めにしました。

当ブログで記事を書いていたただける20代の方、募集中です。レビューが書きたくてたまらない方、既に自分のブログをお持ちの方、ロックは好きだけど自分でブログをやるのが面倒臭い方、どんな方でもお待ちしています。むしろロックなんてあんまり聴かないような方、大歓迎です。ご連絡ください。

sasaki004y@yahoo.co.jp

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

カウンター

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。