放課後、図書館からロック・ミュージック。

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動画投稿サイトの投稿動画をブログの記事内に埋め込むことについて

動画投稿サイトの投稿動画をブログの記事内に埋め込むことについて

asrmftl

このブログも、始めの頃に比べると随分一日のアクセス数が、増えてきました。
元々、内輪向けに始めたブログなので、今まで何の悪気もなくyoutubeの動画を記事内に埋め込んできましたが、今後は一切、埋め込みをしない方針でいきたいと思います。
【レビュー】の記事内の動画の埋め込みは、全て削除いたしました。
『それでは聴いてください』内のは残しておきましたが、同記事はyoutubeの動画ありきで作成していた記事ですので、今後は『それでは聴いてください』のエントリーをするかどうかはわかりません。

僕としては、ブログの記事内に動画サイトの動画の埋め込むことは、全然「アリ」だと思っています。
こと音楽のプロモーションビデオに関しては、なおさら記事内への埋め込みや直接リンクを推奨したいのが本音です。
それどころか、音楽というもの自体、著作権などを考えず、世界中の人々に広く共有されるものだと思っています。
例えそれが、権利者の意図していない普及の仕方であっても、です。

ですが、だからといって開きなおって権利の侵害を繰り返すのもどうかと思い、今後はyoutubeに投稿されている非公式な動画の参照はしないことに決めました。

2000年以降の音楽メディアを語る上で、ネット普及というものは切っても切り離せないものだと僕も思います。
功もあれば、罪もあるのでしょう。
違法アップロードは、完全に悪いことです。
しかし、ポップカルチャーとしてのロックが、無許可のコピーや不特定多数への公開もなしに、今まで生き延びてこられたかどうかというのは甚だ疑問に思います。

いやあ、難しいすね。
具体的な答えは出せません。

大御所であるところのナイン・インチ・ネイルズが、先日ニューアルバムを「コピーOK、公開OK、リミックスOK」のOKづくしで完全無料ダウンロード配布をおこなったのをきっかけに、逆に著作権に関してシリアスに向かい合わなきゃいけないなあ、なんて思った次第なのでした。




(以下、追記)

前言撤回。

やはりyoutubeの投稿動画の参照は、今後もしていきます。

だって、本当に素晴らしい音楽があって、それを多くの人に紹介していくことをしないなんて、そんな寂しいことはないですもん。

というわけで、当ブログとしましては、今後も「著作権法違反は親告罪」というレトリックに甘えてみようと思っています。
権利者からの苦情がきたら、動画埋め込みを削除ということで。
『それでは聴いてください』も今まで通りエントリーしていきます。

前に某SNS内の某バンドのコミュニティで、そのバンドがテレビ番組に出演している映像の投稿動画がリンクされていたことがあって、そのリンクを貼った参加者が他の参加者から袋叩きにあっているのを見て、なんだかなあと思いそのコミュニティを退会したことがあります。
リンクを貼ったその参加者は、単にその動画のを見た時の感動を他のファンと共有したかっただけだと思うのです。
もちろん、その参加者のしたことは限りなくグレーなことであって、権利者(この場合はテレビ局)の立場にしてみれば迷惑極まりない行為なのです。
でも、だからと言ってそのために、素晴らしいものに対する感動をユナイトすることを封殺してしまうのって、間違っていると思うんですよね。

あ、ちょっと話が反れてしまったかもしれません。
とにかく、これからもたくさんの素晴らしい音楽を、多くの方々と共有していけたらと思っています。

劣悪な放送局に支配されつくした日本の音楽メディアを救えるのは、唯一、ネットによるコミュニケーションのみだと思えるのです。

テーマ:音楽的ひとりごと - ジャンル:音楽

  1. 2008/05/18(日) 12:57:09|
  2. 当ブログについての雑記
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それでは聴いてください、The Feeling “Fill my little world”

『それでは聴いてください』は、筆者がその日に聴いていた名曲を紹介するコーナーです。


“Fill my little world” The Feeling




現在、本国で2ndアルバムが売れに売れてるらしい。
英国のポップ・バンド、ザ・フィーリングの1stアルバム『ザ・フィーリング』に収録されている一曲。
あれ、そんなに売れ線な曲やるバンドだったっけ? と思い、パソコンに眠っていたmp3をひっぱりだし聴いてみた。
なるほど、いかにも英国的な捻くれたポップネス、ポール・マッカートニーやらエルトン・ジョンやらクイーンやらを随所に織り交ぜつつも、誰でも聴けるようなアクのないポップ・ソングにしているという職人的な仕上がり。
たぶんこの「アクのなさ」のせいで、あまり日本では人気が出てないんだろうな。
1stアルバムの他の収録曲も全曲シングル曲にできるような曲ばかりだったりする。



テーマ:お気に入りの曲♪ - ジャンル:音楽

  1. 2008/05/16(金) 23:04:02|
  2. それでは聴いてください
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それでは聴いてください、Nine Inch Nails “Discipline”

『それでは聴いてください』は、筆者がその日に聴いていた名曲を紹介するコーナーです。


“Discipline” Nine Inch Nails




いったいどうしたんだ? 何があったんだ、トレント!
4~6年に一枚のペースでアルバムをリリースしていた昔が嘘のよう。
ナイン・インチ・ネイルズが今月5月5日に発表した新譜は、前作『Ghosts I-IV』からわずか2ヶ月のインターバル。
おまけに、公式サイトで完全無料ダウンロード配布。
その新譜、『The Slip』から先行で発表されたリード曲がこの曲だ。
インダストリアルなサウンドはそのままに、まるでプリンスでも乗り移ったかのような下世話なファンク・チューン。
他のアルバム収録曲では、さらにダンサブルなビートの曲もあり。
で、肝心のアルバム全体のクオリティの方はと言えば、全10トラック44分とコンパクトながらも手抜きのない、かなり聴ける仕上がり。
個人的には、『With Teeth』や『Year Zero』より俄然、好感度が高い。
ぜひ多くの人に、ダウンロードして聴いてほしい一枚。
やはり孤高の天才も、踊らにゃやってられないのがこのご時勢なのだろうか。
っていうかこのPV、本当に公式PVなのかよ?


※ダウンロード方法は、下記のサイトにアクセス。
メールフォーム(と確認フォーム)にメールアドレスを入力すると、サイト側よりメールが送られてきます。(迷惑メールになる可能性があるので注意してください。)
メールに記入されているURLにアクセスすれば、ダウンロードページに行きます。
パスワードを入力すると、mp3、FLAC、M4A、WAVEの4つの形式のファイルをダウンロードできるようになります。(mp3以外のダウンロードには専用ソフトが必要です。)

 http://dl.nin.com/theslip/signup

テーマ:お気に入りの曲♪ - ジャンル:音楽

  1. 2008/05/13(火) 23:42:34|
  2. それでは聴いてください
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【レビュー】 The Strokes『Is This It』

今回のレビューは、米国のバンド、ザ・ストロークスが2001年にリリースした1stアルバム『イズ・ディス・イット』です。


Is This ItIs This It
(2001/11/06)
The Strokes

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活動休止中の救世主

7点 マサ太郎

挨拶遅れました。管理人様の温かい計らいにより、今週から執筆側で参加することになりましたマサ太郎です。本拠地ブログはライブドアさんの方なので、そちらもどうぞよろしくお願いします。さて、早速ですが本作の内容に触れましょう。管理人様からはロック雑誌っぽいアングルはやめてくれとキツく言われているので、今後のロック史を点描する際には100%に近い割合で利用されるであろう本作を、とりあえず自力で紐解かなくてはなりません。しかしそんな鬱陶しい付加価値付きの作品だからこそ、僕がどういうリスナーかを皆さんにアピール出来る格好の題材だとも言えるでしょう。どうぞお手柔らかに。

さて、導入が長くなってしまったので手短に言うと、ロックンロールの救世主だと讃えられいる割には、50年代の音から連想する僕のロックンロール像とは酷くかけ離れたものが、相変わらずここで鳴っている。しかも音的にはテレビジョンの直轄なので、熱心なベルベッツ原理主義者の僕としては、ニューヨーカーだろうとミニマルだろうと、ぶっちゃけ専攻と選好の範囲外だってのが正直なところ。人件費に見合わないスカスカの演奏が悪いとは思わないし、ポップなメロディがよく耳に馴染むってのも分かるが、ベルベッツやペイブメントに散々犯された耳に頑張って通してみても、残るのはせいぜいM5くらい。

もちろん僕もまだ20代前半の人間なので、これが今の若い世代にリアルなロックだってのが分からないでもない。例えばその、熱くなっても熱しきらないところなんかが、ロックの矛盾や無力さに自覚的な都会人にとってのリアルな「気分」なんでしょうが、例えば死にかけた人間がまるで風景の一部か何かのようになって、何事もなく道端に転がっているのを嫌でも見てしまう現代日本人としては、その未来像としてそう遠くないハズのニューヨークからこんなピンボケの写真を届けられたところで夢中になれるハズもなく、せっかくのブログ初登場の第一印象がこんな風になってしまいました。


シンプルで漠然としたもの

7点 永作佳紀

 初めてストロークスのサムディを聞いたのは5年前で、そのときはストロークスっていうバンドも知らなくて、でもサムディっていう曲は好きで聴いていた。1人のバンドなんだろうなと思っていた。そして今回のアルバムを聴いて、やっぱり1人のバンドなんだろうなと思った。それがまさか5人のバンドなんて思わなかった。それくらい音がシンプルに聞こえました。
 音楽って音が重なっていって重量感のある曲をいい曲だと思っていた。複雑にしていくほど良い曲だと思っていた。っていうかなんとなく複雑が良いって思っていました。この2週間ストロークを聴き続けて飽きないことにビックリしています。こんなにシンプルなのに飽きないのはなんで? よくわからないのです。シンプルだから飽きがくるとも思ってないけど、この何回も聴きたくなるのはなんだろう? と考えてしまう。
 ストロークスのみなさんは音楽が好きなんだなぁと思いました。自然体で好きなんだろうなって。そんなことが音楽に出るか出ないかなんてわからないけど、ボクがそう思わされたことにボクは興奮してしまった。
それが始まりでもう一度一周してなんで良いのか? 興奮するのか? を考えていると漠然としたことしか考えられなくて結局なにを考えているのかわからなくなる。ああなんかすげぇや。果てしないや。これからも聴き続けていくよー。


これなのか? 本当にこれで良いのか?

7点 ササキ・タカシ

 オアシスもレディオヘッドも、ミスチルもサザンも僕を救ってくれた。ありとあらゆるアーティストが、僕の気持ちを、気分を、感情を代弁してくれたんです。だから僕は、僕の感情をあぶり出してくれる音楽こそが“良い音楽”なんだと思っていましたし、今でもその定義に間違いはないと思っています。でも、僕の人生の中で、たった一枚だけその定義からハミ出る例外があって、それは僕の感情なんか少しも代弁してくれていなくて、リアルさなんてカケラも感じさせてくれないくせに、でもやけに頭から離れなくて、あげくの果てに知らないうちに鼻歌を口ずさんでしまっているという、とても意味不明で、説明困難な難儀な代物でして。
 『イズ・ディス・イット』。「これがそれなのか?」と題された、僕の音楽遍歴にしつこくこびり付く、大いなる謎。これなのか? 本当にこれで良いのか? なんて、それはこっちの台詞だよなあ。
 初めてこのアルバムを聴いた時の衝撃と言ったらもう、説明しようがありません。と言っても、良い意味ではないんです。どっちかって言うと悪い意味で凄い衝撃。だって、ねえ。僕はそれまで、こんなショボい音したロックを聴いたことなかったですよ。一応、僕みたいな音楽の素養がない人間でも“カッコいい音楽の条件”みたいなものを自分なりに考えていたわけで、それは例えば「グルーヴ感のあるよく通るボーカル」だとか「エモーショナルでドラマティックなギターリフ」だとか「疾走感のあるリズム隊」とか、そういうのを“=カッコいい音楽”だと信じて疑ってなかったわけですね僕は。でもこのアルバムには、あまりにも僕の思う“カッコいい音楽の条件”がそろってなさ過ぎたんです。いや、そんな身勝手条件がそろっていない音楽なんて世間には山ほどあるわけなんですけど、このアルバムの何が衝撃的だったかって言うと、にも関わらず、カッコいいと思える要素がなかったにも関わらず、このショボい音楽を、「カッコいい」と思っちゃってる自分がいたってことなんですね。
 初めて聴いた時からしばらく毎日のように聴いていました。で、最近はまた毎日のように聴いているわけですが、これが現在進行形で、何が良いのかさっぱりわかりません。少なくとも、僕はこのアルバムに収録されている楽曲のメロディが好きなようです。やっと最近それがわかりました。あと良いなあと思うのは、ガラガラのボーカル? テキトーそうなわりに良く音が分離されているアンサンブル? うーん、決定打にかけるなあ。あ、『Someday』のイントロが流れてきた。このイントロ、超好き。なんかもう、どうでもよくなってきた。くだらない感想文なんて書いてる場合じゃないよこりゃ。ギターを持たなきゃ。バンドをやるべきなんじゃねえの、俺? だって、こんなショボいサウンドを鳴らしているだけで、こんなにカッコいいロックを作ることができるのなら、誰だってすぐにロック・スターになれちゃうでしょう? なんつって、酷いアルバムですよ。そうやって世界中の童貞たちを勘違いさせちゃったんですよこのアルバムは。こんなもの、真剣に聴いてる自分が、バカみたいですよ。全く聴く価値なし。あ、『Hard To Explain』が始まった。これのイントロも素晴らしいなあ。歌い出しで完全にノックアウトだ。気持ちいー。
 『イズ・ディス・イット』。僕の音楽遍歴にしつこくこびり付く、大いなる謎。僕はこの謎を解明するために、日夜、このアルバムを聴き続けているのです。


参考リンク

ロックにミシン。  CDレビュー

Ordinary Man's Karma Blog | THE STROKES 「IS THIS IT」

起きロック 寝ロック The Strokes-Is this it-

ひながつ | The Strokes「Is This It」

999's Web Site | The Strokes - Is This It(2001)

でんきのウォールズ 其の二: 打破っ / THE STROKES

UK ROCKS~洋楽情報 | Is This It (THE STROKES)

非社会人的会社員が音楽なんかを語る:【21世紀の名盤を探せvol.01】The Strokes『Is This It』 - livedoor Blog(ブログ)


テーマ:洋楽CDレビュー - ジャンル:音楽

  1. 2008/05/11(日) 21:41:49|
  2. レビュー
  3. | トラックバック:2
  4. | コメント:5

それでは聴いてください、water “インテリアくらげ”

『それでは聴いてください』は、筆者がその日に聴いていた名曲を紹介するコーナーです。


“インテリアくらげ” water




1998年にメジャーデビューし、2001年には解散してしまった日本のバンド、water。
この曲は彼らが2000年にリリースしたラストシングル曲。
今日、部屋にあるMDを整理していたらこの曲を見つけ、懐かしくなり聴いていた。
シュールでセンチメンタルな歌詞の内容に、そして、邦楽ロックを夢中になって聴いていた2000年当時のことを思い出し、おもわず泣いてしまった。
このwaterというバンド、どうやらその後再結成をしたらしく、現在もライブなどで活動中らしいとのこと。
なんと、近いうちに音源のリリースも控えてるらしい。
今後もこの曲のような傑作を生み出してくれることを期待し、陰ながら応援させてもらおうと思う。


10周年 カウントダウン「5」 - water オフィシャルブログ




テーマ:お気に入りの曲♪ - ジャンル:音楽

  1. 2008/05/06(火) 19:40:37|
  2. それでは聴いてください
  3. | トラックバック:0
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プロフィール

ササキ・タカシ


このブログは、80年代に生まれ90年代の音楽を愛した、心は14歳、体は20代のロック少年が、2000年代に発売されたロック・ミュージックをレビューする感想サイトです。

点数基準
10点→生涯の名盤。
9~8点→夢中になれる傑作。
7~6点→良いアルバムだと思う。
5~4点→普通に聴ける。
3~2点→ちょっと退屈。
1点→良さがわからない。
0点→不快。

2009年5月より、採点の仕方をちょこっと変更。
pitchforkにならって点数を小数点第一位まで表示。
管理人の採点をちょっと甘めにしました。

当ブログで記事を書いていたただける20代の方、募集中です。レビューが書きたくてたまらない方、既に自分のブログをお持ちの方、ロックは好きだけど自分でブログをやるのが面倒臭い方、どんな方でもお待ちしています。むしろロックなんてあんまり聴かないような方、大歓迎です。ご連絡ください。

sasaki004y@yahoo.co.jp

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